夢のようなスイートなショートフィルムは、
私にあこがれの気持ちを持たせる。
そして手に入らない非現実さに、
少しいらいらしだす。
一言で言うならば、
「こんなお姫様になりたい」
そして言った後、
「こどもっぽいな」
と思わずにわいられない。
東京の、言えば原宿のファッションの虜になったのは、
この1年くらいの間なんだけれど
ダークで、少し甘くて
女の子らしくてなんか危険な
ファッションにはまった。
今はまた少し変わって
ファンタジックな、夢の中のような
非現実的なファッションにハマってる。
最近学んだのは世界の流れとファッションって深いかかわりがあるってこと。
政治とか災害とか、そんなもの放り出したくなって
その気持ちがいまのファッションに現れたのかなって。
久しぶりに自分の「inspirationファイル」を開けてみたら
なんかわくわくした。
世界が変わるにつれて
そのファイルに保存していく作業は減ったけれど
いまでも「やべえ!」っておもう写真は保存してる。
次はそれ載せまーす。
0 件のコメント:
コメントを投稿