My black

 

男になりたい

 

男になりたい

 

I wanna be a boy

 

黒になりたい、

 

悪魔になりたい、

 

曇りのない、(曇り曇ったのほうが正しいか)真っ黒に。

 

 

なにも見えない未来

一つだけ、真っ黒であること。

 

それだけがあたしが生きるすべて。

 

こんにちはのマーチ

友情とはなにか、


努力してつづけるものだと思う、



あなたが必要としてくれるなら、

真夜中に車走らせて飛んでいくよ、

あたしの誕生日を忘れても、思い出を忘れても、
君が悲しいのならそばにいるから、
負けないでください。


明日は卒業式。
泣かないよ、泣くもんか。


二度と思い出さない思いでを二度とあけない引き出しに込めて。

Good bye

 

ameba　の方を閉じます、ので思い出のものたちだけ拾い集めた

 

 

あの時の、”あたしは無敵、嫌いなやつには中指突き立てる、”ってくらいの

勢いはどこに行ったの？

 

友達との思いでがいくつか詰まっていますが、

とるに足らないものなので。

バイバイ、アメーバ！

BBBBBLACK and MMMMMMagazine

BLACK and Magazines

もうすぐ高校生を終える、

さあどんな言葉でまとめる？




あたしは変わった、
小学生の時から好きだった色は赤色だったけど、
今は黒ばっかりだ。

雑誌なんて参考にならないって思ってたけど、
そもそも雑誌はアートだから。


考えることを学んだけど、
知らなきゃよかった、


友達はできたよ、でも小学生の時あたしはもっと素敵な人になるはずだった。
I could not be what i wanted to be.

ごめんね、あたしの青春。

YESTERDAY

昨日一昨日と東京へ。
ディズニーいったら、むっちゃすいてた！
初めてこんなにすいてた、夕方からやったけどいろいろ乗れたから楽しかったなあ～

次の日はまま一人で買い物、あたしのMARC BYのワンピース買ってきてくれた♡
フェミニンでかわいい、まだ着れない、早く、早く

退屈だけが友達さ、

雪はもう昨日みたいに降っていなくて、
でもあまりにも寒くて雪は解けないままです、

学校は早々と休校。

朝から映画２本も見てて幸せです、

ちょっとブログ変えてみました、
もうちょっとしたら全部変える予定、
これは高校の記録として、
とっておきたいな。

明日は東京です、飛行機とぶんかねー

 

あ、tumblrのタイトル変えました、最近ますます好きな画像であふれてるので見てやってください、

 

 

クリステン♡

ま、あたしはJOAN JETTだけいれば。



哲学

ままのお古もらった。
高校卒業したら大人になっても使える財布と手帳をどっかのハイブランドで
買おうと思ってたの、
でもおさがりもらえたからラッキ～
あたしの黒。だれにも譲らない

そして約６年間お世話になったアニエスベーの赤の財布とはもうすぐばいばい。
いっぱい思い出の詰まった財布だな。

そしてもう愛し始めてるThe twentiesのＣＤ買った、
毎日聞きまくってる、

ブルータス(マガジン)曰く、
今は捨てる時代、だからこそ集めることで文化を作るって言ってた。
あたしは黒とロックでできてるから、そこで生きてく。

ＨＯＬＩＤＡＹ

全然眠れなくてクローゼットを黒にしてた。
とりあえず、こないだ着ないやつ売りに行ったから
黒ばっかり残った。
もう黒しか買わない！
メンズのくろやばいね～
もうすぐ卒業だから、いろいろしたいことやりたいことを計画中。
ライブは３つ、しおさんとmtg、大西とデート。
古着屋でロックＴシャツかう、
the twentiesのＴシャツ買う～♡

 

かっこよすぎ、毎日着るレベル。

白も黒もほしい、

 

さあ今日まで休み、だらだらららん

ＨＥＬＬＯＨＥＬＬＯ

最近。

あ、ごぶさたです。
２０１４年初めまして。

もうすぐ卒業です、待ち遠しいです。
大人になるということは、子供に戻れないということです、
ずっと学生がいいと思ってました。
今は大人がいいです、

３月に３つライブ行きます、今の生きがいです、
さて私はどう生きていけばいいのやら。ノーヒューチャーです、
まあいいや。死にません。
今年はバレンタインなしです、くれれば受け取ります、
バーバリーの箱かわいすぎません？
銀座限定とかなんとか。
黒しか着ないのに誘惑するネイビー。


私は服よりも、それを軸とする雑誌が大好きです、もう雑誌があれば。
れっきとした、よみものです。
ブルータス、ぱぱに読ませてあげました。(おもちゃとかプラモデルとか好きで。)


”手放す時代に、集めることが文化を作る。”
素敵だ。

the twenties とDroogに大きな愛を。