2013年2月17日日曜日

言葉。


あたしの大切な言葉たちを紹介します。



"直感」とは、あてずっぽうではなく、経験と知識と知恵に裏づけされた無意識的判断。
ということは、経験を積めば積むほど直感が鋭くなるわけか。

「人がいつ死んでしまうかわからない」と正直に感じる人は、大抵どこか壊れている。

ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない何故だか知らないけどやってしまうこと、というのはのちのち意味を持ってきて、未来の自分を助けることが多いです。


"秀才とは他人の評価で動く才人であり、天才とは自分自身の評価で動く才人である。


"僕は今まで、説教されて、改心した事が、まだいちどもない。
お説教している人を、偉いなあと思った事も、まだ一度もない。
お説教なんて、自己陶酔だ。わがままな気取りだ。
本当に偉い人は、ただ微笑してこちらの失敗を見ているものだ。

"自己評価が異常に低い人が、自分が獲得した知識に価値を見出していないために、その人しか知らないことがいっぱいあるのにもかかわらず「別に俺がしってる細かいことなんてどうでもいいよね」といって去っていこうとしている。残 った人は何が失われたすらわからない。

文章がない写真集を長時間見ていられない。説明がない展示物は見られない。ボーカルがない音楽が聴けない。誰かが解説していないと、自分の感動が確かめられない。そういう人が多いのだ。
楽をしている人をみたら、自分も楽しようかなと思うのがアメリカ人。
楽をしている人をみたら、あいつにも苦労させたいと思うのが日本人
人は自分が「うすうす考えていたこと」を、だれかが言ってくれると、「この人は物のわかった人だ」と思うのだった。人が賛成するのは、いつも「自分の意見」だ
人間が変わる方法は3つしかない
1
.時間の使い方を変える
2
.住む場所を変える
3
.付き合う人間を変える
この3つの要素でしか人間は変わらない
もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ
混乱しているのは頭だけ。疲弊しているのは身体だけ。不足しているのは資金だけ。枯渇しているのは才能だけ。大丈夫や。俺は絶対に大丈夫や。
何か一つがんばるために他のものを蔑ろにするのは、案外うまくいかない

手を抜けば楽になる、手を掛ければ楽しくなる
睡眠不足自慢 ・多忙自慢
・病歴自慢 ・若い頃のヤンチャ(笑)自慢
この4つをドヤ顔で話す奴とは付き合わない方がいい

気が合う人、こんにちは。そうじゃない人、さようなら
人生は気が合う人と出会うための旅でもある。そして気が合う人はそう多くない。
多くないからいいんですよ。友達がたくさんいるという人と、私は付き合いたくない。
ちょっとでいいんです。気が合う人は、こんにちは。


今回の地震で人生観が変わった、という方も多いみたいだけれど、私もそう。厭世観がどこかに吹き飛んだいつ死んでも悔やまない、なんて嘘だった。もっと
もっと、好きな人に会いたい。お茶したり、他愛ないことや楽しいことを話して笑い合ったりして、一緒に時間を過ごしたい。だから私は生きる。

「安全域」から一歩踏み出した行動をとらなくては新しい物は手に入らない。
"「一日を無駄にする方法はたくさんあるが、時間を取り戻す方法は存在しない」"
"自分がなにもできないことを思い知ることも、今できることのひとつだと思う"

沈黙は卑怯だ」というのが持論でしてね。「喋れば喋るほどボロが出る確率は高くなる。でも、それを恐れて発言しないのは卑怯だ」と。「何か意見があるはずだから、隠さず話すべきだ」とおっしゃる。「誰も何も発言せずシャンシャンと終わる満場一致は不潔だ」とまで言い切ったほどですから(笑)。"

"心が強い人間ってのはようは逃げるのが早かったり、他人に責任を押し付けるのが上手かったりして自分の心に負担をかけないようにするのがうまい人間のことなので、私は心が強いですみたいなことを言ってる人は信用しない方がいいですよ、僕は心が強いです"

他人を越えるには自分独自のやり方、考え方をじっこうしなければならない。
どうせ生きているからには苦しいのは当たり前だと思え。
誰にでも出来ることを、誰にも出来ないぐらいやれば負けない
Be a first rate version of yourself, not a second rate version of someone else.
他の誰かではなく,自分自身の最高を目指すべきだ
も今のお前は甘えてる。もっとしっかりしろ。」それは「死ね」って言葉よりも 傷が深い 毒の持続性が長い 痛いみが大きい。人を追い込む言葉だ。苦しんでる人間に対して、世の中にはこういう人が多い。「生きなさい。死んではいけない。「死ね」って遠まわしに言ってて、でも「生きなさい」って縛り付ける。生き地獄だ。

まだ5分の1くらいだけど
このへんで。

これらは私の言葉ではありません。
ただあたしが今この悲しいと感じてしまう世界を生き抜くために
なくてはならない言葉を並べただけです。








0 件のコメント:

コメントを投稿